しわの種類について

年齢を重ねるごとに気になりはじめるしわ。しわによる老化防止に努める方も多いのではないでしょうか。
そんなしわにも種類があり、大きく3つに分けることができます。こちらでは、しわの種類についてご紹介いたします。

■表皮性しわ(ちりめんじわ)

細かいちりめん状のしわで、20代でも多く見られます。目や口元、肌の表面にできやすく、年齢を重なる度にその数は増えていきます。
空気の乾燥や紫外線の刺激が原因となって起こることが多く、肌に潤いが戻れば回復します。肌の代謝や保水力の低下も大きく関係しているので、肌の保湿機能を高めるスキンケアが大切になってきます。お風呂に入った後に消えるかどうかで、表皮性しわであるかどうか判断できます。

■表情しわ

喜怒哀楽による顔の表情に合わせてできるしわで、表情筋の収縮によって形成されていきます。年齢を重ねる度に元の状態に戻りにくくなるしわですが、なるべくは表情のクセを無くし、表情筋を動かすことへの気遣いや心掛け次第では表情しわを抑えることができます。
コラーゲン成分が配合されたスキンケア製品を継続して使用することも対策として最適です。

■真皮性しわ(小じわ)

目じりや額などにできる特徴を持ち、女性が気にするしわの大半が真皮性しわにあたります。表情しわからの移行によって、真皮性しわとなります。そのことを考えると、表情を豊かにすることが、どれだけしわ対策につながるかご理解いただけると思います。
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